こんにちは!中谷実紗です。

本日のレッスン、お疲れ様でした!

今回のレッスンでは、これまでの基礎を土台とし、より深い「音楽的表現」と「演奏者としての姿勢」に焦点を当てて進めていきました。

「美しい音色でダイナミック(強弱記号)を忠実に守って」「アンダンテ・カンタービレ(歌うように)」演奏しましょう。そして、フレーズを「歌う」感覚を大切にしていきましょう。

特に以下の点に注力したいところです。

• 息のコントロールと音程: フォルテ(f)の場面でも音が荒れることなく、音程とレガートの質を維持すること。

• 音色の追求: 単にダイナミクスを変化させるだけでなく、その場面にふさわしい「音色の質」そのものを追求することが大切です。

演奏者としてのマインドセット

また、技術面以外で大切なマインドセットについてもお話ししました。

楽器の不調を感じた際、それを自分の技術で補おうとしすぎたり、逆にすべてを道具のせいにしたりするのは避けたいところです。

• メンテナンスの区別: 楽器の物理的な不具合はプロの修理屋さんに任せること。

• 技術の向上: リードや楽器のコンディションに左右されすぎず、まずは自分自身の技術をひたすら磨き、どのような状況でもベストな音を出せるように訓練することが、上達への一番の近道です。

今後の目標

基本のアンブシュアと呼吸に立ち返り、自分の音を客観的に聴く耳を育てていきましょう。次回のレッスンでも、さらに磨きがかかった音色を聴けるのを楽しみにしています!